コロナ過で不倫解雇のスポーツ選手
先日、スポーツ選手がコロナ過で不要不急な外出での不倫で解雇されたそうです。 3月にも同じように不倫報道され、無期限の謹慎明け後の即、不倫です。 解雇発表では不要不急な外出が原因で団体の社会的地位を落としたことが原因となっています。不倫自体は解雇原因とは書かれていません。...
探偵 クロキのブログを更新。浮気調査の機会を逃すと厄介になる。
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過去の浮気調査事例 浮気相手が2人いた場合
StartFragment 今回の浮気調査事例は、配偶者に浮気相手が2人いた案件です。 ただ、最初から2人いたわけではなく途中交代です。 ※ご紹介させていいただいている事例は許可をいただいてから掲載しています。 こちらの案件では、定額プラン(¥400,000)で受けておりま...
過去の浮気調査
StartFragment 今回の浮気調査の対象者は妻の方です。 最近は妻の方の浮気調査の方が増えている傾向です。 クライアントは妻と同居しているのであやしい日を絞って調査を行いことができ、今回の調査は空振りがなく行えました。 先ずは浮気を疑った原因がラインです。...
浮気調査に於いて、調査料金が抑えられる場合と膨れる場合
浮気調査に於いて、調査料金が抑えられる場合と膨れる場合があります。 StartFragment この状況を比較してご説明します。 同居と別居の場合の比較。 明らかに別居の場合の方が、調査料金が高いです。 同居であればある程度、怪しい日を狙って調査をできますが別居の場合はこの...
浮気調査の事例
StartFragment 今回の浮気調査に於いて、浮気の証拠としたとは浮気相手の自宅での宿泊です。 (証拠として2泊分です。) 相手の自宅が浮気現場の場合は宿泊でないと、浮気の証拠にはなりずらい場合があります。 ラブホテルと違い、2~3時間の滞在ではどうしても言い逃れが出...
TBSビデオテープ押収事件
犯罪捜査のために司法警察員が行った放送済み取材ビデオテープの差押え処分が憲法21条に違反しないかが問題となった。 放送内容は反社会組織による恐喝や暴行の現場も撮影されていた。この映像をもとに警察は反社会組織の組長らを逮捕した、その証拠としてTBSの録画テープを差し押さえまし...
探偵業法に基づく行政処分
探偵業務を行うためには探偵業法に基づき業務を行わなければいけません。 法令遵守です。 これ違反しますと営業停止命令や罰金等の行政処分が下ります。 去年の探偵業者の行政処分が発表されています。 気になる方はこちらからどうぞ。 東京 警視庁...
不倫相手に慰謝料を請求できない場合
不倫相手(不貞行為の相手方)に対して、慰謝料を請求できない場合があります。 主に以下の二つが挙げられます。 ・婚姻関係が破たんしている場合 ・相手方が既婚者と知らなかった場合 この二つです。 婚姻関係が破たんしている要素として、すでに離婚の話し合いをしている状況や、数年にあ...
前科紹介事件
市区町村長が、弁護士会から照会に応じて漠然と個人の前科を報告したことが、プライバシー権を侵害しないかどうか争われた。 最高裁は、前科等は 「人の名誉、信用に直接にかかわる事項であり、前科等のある者もこれをみだりに公開されないという法律上の保護に値する利益を有する」...